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2012年6月

こはぎさんのお歌

いつもお世話になっておりますこはぎさんが題詠ブログ2012を完走されました。
お疲れ様です!

誠に勝手ではありますが、題詠ブログ2012に投稿された百首の中から七首を選びました。
☆マークを付けた歌が、一番のお気に入りの歌です。

019:そっくり
街ゆけば君にそっくりな人ばかり見つけて私また恋をした

026:シャワー
降り注ぐ甘いシャワーに背を向けてひとりで歩く覚悟を仕込む

036:右
右肩の向こう夕陽が沈むから聞き逃したよ今の「さよなら」

044:ドライ☆
いつまでも残る手のひらの感触を吹き飛ばすためのドライヤー「強」

074:無精
今日もまた手放してゆく無精卵 青い水底沈む週末

077:転
好きですと告げる勇気が転落死した屋上に献花する春

090:舌
舌先を真っ赤に染めてまだ早い氷いちごを分け合う僕ら


こはぎさんは恋歌が多く、恋愛マスターと言っても過言ではありません!

次に根掘り葉掘り聞かれても泣かないように頑張ります!

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夏実麦太朗さんのお歌

いつもお世話になっております夏実麦太朗さんが題詠ブログ2012を完走されました。
お疲れ様です!

誠に勝手ではありますが、題詠ブログ2012に投稿された百首の中から七首を選びました。
☆マークを付けた歌が、一番のお気に入りの歌です。

002:隣
いくつもの観光名所があるだろう隣りの星を訪ねたならば

029:座
カチカチと座椅子の角度を変えてゆく正しい位置はどこなのだろう

057:紐
ちょうど良い具合に靴紐ゆるめたら朝の光はあたたかかった

063:久しぶり
東京は久しぶりでもないけれどビルの高さを見あげてしまう

087:チャンス
手のなかにチャンスは入っているだろうガッツポーズの指をほどけば

089:喪☆
バス停は真夏の光を反射する喪服のひとの後ろにならぶ

096:拭
テーブルに水こぼしたら拭けばいい全てはそこから始まっている


麦太朗さん、先日は歌会たかまがはらへのご出演ありがとうございました!

また、ご機会がありましたらご出演よろしくお願いします!

そして、来年の題詠も麦太朗さんに選歌していただけるように頑張ります!

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完走報告(天鈿女聖)

今年も無事に完走しました。
このような場を設けていただきありがとうございます。
今回は「百人一首」とテーマを決めて100首詠みました。
もう、「百人一首」はやりません(笑)

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100:先(天鈿女聖)

壊れちゃうくらいに好きと叫んでる 伊藤かな恵の先の先まで

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099:趣(天鈿女聖)

人の趣向ばかりに文句言わないし聖徳太子ならばなおさら

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098:激(天鈿女聖)

激しさはベッドの上で増すけれどあたしのピーターパンは来てない

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